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翠星石のドキドキ占い __,..-‐ ニ三 ‐ 、 // /´ Tヽヽ`ヽ >f゙y´ / //メ、 ト、く´ __、,_,、 _ / . .j { リノメ〃ノ≦トj |ト .、 __., __ `フ ,r' || f ` `ゝr、、 { {/ ノム ゞ'´ __ ゞソノ | // _ _ -‐'ニ{ i|j´ ̄ィ´ 彡' , ノ゙弌、ヽz;' jヽ、` .‐-、,-ト、ヽ」`r、 「 ノ ,フ|坏ノ/ __ -┬{ i´ ´ _,」 ii |´` ミ' ´'´!'´ /¨| l |r' ヽ . . . ... . . . . . . . `ヽヽ ニィ7'´ /ヽ´ . ;イii| L__,.. -‐'´`´´ `ヽr' i l | ,ニ´ ヽ . . . . . . . . . . . . ェ===ェ- '´ . . . . . . / ||-'j, i! j,--‐'=、 | | i r'´>'>、 . . . . . . . . . . . . . . 7Yヽ . . . . . . . . . . . ./__,..'´`''´ ; ', ゛ i ム ', j' //- '´ ヽ . . . . . . . . . ;イiiト、iiト、 . . . . . . . . . Kr'´ ` '' ゙,, ; ; | ! 〉 レ'´´ ヽ . . . . ./ ll ||、 !| | \ . . . . . / ヾ `__' ソ、 , -‐'´ `´ __,.. -‐' 〉'´jf`r、ィ jj、 刈,,、,r;、 . ./ ゝ_ -‐二..-‐'´ `ヽ、___∠.. -‐─ '´ , ィ'ヽ フ'll=レ'ヽノ゙ァ<´∨\- 、 `´~´  ̄ ̄ ̄ ̄二ニニ=-‐ 、─‐- 、 ___ __.. -‐'´/ `ゝ'´f´K`ヽ=「 ノ-'||ヽ /`ヽ ニニ=- 、 ___ __ ィ-卞ヽ` ‐- 、 __  ̄ ̄ -‐, ' / / '; { | ! ヾ、ヽ、 'ー弋 ────=ニ二 _」 ノ/ノ────==──‐─ヶ-‐'´ ./ / `' ''´ ヽヽヽ `ヽ、 __ `~`ヽ _ z- '´ / / ヽヽ \ ヽ二ニニ ─ __ニ==─- ー─r' / 〃 ヾ、 ヽ └─' - 、___ 二`----‐ァ―──'´ , ‐1´ // ヾ、 `ヽ `ヽ、 `ヽ /_ / ヽヽ ノ 〉 `ヽ {`~ ──=三イ , ‐'´ `ヘ\ /,イ \ ``ヽ=ァz、-‐ '´ ,- ' l `丶ヽ、 ,. ',´-'´/ ヽ、 ヽヽ` {ヽ ', `丶`ヽ、 , -'´/ ´ `ヽ, | ト、 /、ヽ ', `ヽ、`- ' , ‐'´ // ヘ ̄` / `ヽ` ‐ 、__ `´ __,.. -‐'´/ヽ、 `ヽ / ` ‐- 二 - 、 ,- ' z- '^~´ \ ヽ さぁ・・・驚くほど当たる、翠星石のドキドキ占いへようこそですぅ・・・ さっそく運を試してみやがれですぅ・・・ →占う
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その翌日 雪「そうか・・・犯人は翠星石・・・」 雪華綺晶は射撃部部員を動員し、弁当を盗んだ犯人を特定していた。 雪「それで、ターゲットの弱点は・・・?」 男子11「っは!翠星石先生はジェットコースターなどの速い乗り物が苦手のようです!サー!」 雪「なるほど・・・ばらしぃ特製30cm×30cm×10cm25段重ね、うち4段は白米酢飯赤飯炊き込みご飯、 残りは30品目の旬のおかず達独り占め愛情篭ったDX弁当の責任はとって貰うぞ・・・・・・フフフフ・・・」 それから1週間後 その日の深夜、翠星石はまたまた大量の残業で残されていた。 翠「またあのウサギ教頭は翠星石に残業を押し付けるですぅ・・・少しは自分でやりやがれですぅ。」 翠星石は帰り支度を済ませ、帰ろうとしたそのとき職員室のドアが開いた。 雪「あら、こんな夜遅くまで残業お疲れ様です・・・」 翠「あれ?雪華綺晶先生?先生はこんな夜遅くまで何を・・・」 雪「いや、私も部室で残業って奴ですよ・・・」 本当は復讐を果たす為に職員室の床下に隠れてタイミングを伺っていったなんて言えない。 翠(こんな時間まで・・・雪華綺晶先生は何を考えてるかわからんですぅ・・・) 雪「(ククク・・・この前の水銀燈の悪夢をもう一回味あわせてやる・・・・) そういえば、もう終電終わってますし、私の車で帰りませんか?」 翠「(この前も水銀燈が同じこと言ってたような・・・まあ、雪華綺晶なら戦車だから大丈夫ですぅ) そうですねぇ・・・んじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうですぅ。」 雪(ククク・・・うまくいった・・・) この後、翠星石は水銀燈の時を越える恐怖を味あわされる事となる・・・ 雪華綺晶と一緒に駐車場まで足を運ぶ翠星石。 しかし、駐車場に置いてあるモノを見たとたん翠星石の背筋が凍りつく。 そこに置かれていたのは米軍の主力ステルス攻撃ヘリRAH-66コマンチ。 エンジンはアリソン/ギャレット社共同開発のT800ターボシャフトエンジンで 1334shpを発揮しAH-64アパッチに匹敵する。また最高速度は328km/hに達し、 飛行速度150km/hでの急旋回を約4.5秒近くで行い、180度のホバーターンには約4.7秒しか要しないし 毎分400mの垂直上昇能力があり驚異的な運動性能を発揮する。 もちろん、ヘリの事なんて翠星石は全く分からない。 しかし、乗ったら確実にやばいというのは分かった。 翠「ちょ・・・・きききき、雪華綺晶せn・・・」 雪「さぁ、乗りましょうか(ニヤリ」 雪華綺晶は翠星石を軽く持ち上げ後席に放り込む。 雪「なんですか?怖いんですか・・・?」 翠「そそそそそ、そんなこと無いですぅ!翠星石はこれくらいへっちゃらですぅ!」 雪「そうですか、では離陸します。」 すぐにエンジンを起動させ期待を離陸させる雪華綺晶。 ああ、またやってしまった・・・そう翠星石は思った。 翠「うひぃ!」 コマンチが翠星石が体験した事の無いスピードで垂直上昇する。 その後機体が前方に傾き急加速を始めた。 翠星石の顔が青ざめる。 雪華綺晶は敵のレーダーを回避しながら航行するための飛行方法、NOE(ナップ・オブ・ジ・アース) で超低空飛行を開始する。そのまま速度は250キロまで加速した。 有栖学園は山の中にあるため、山の中を超低空飛行している事になる。ちょうど谷の中を縫って進むように飛行する。 恐ろしい速度で飛んでいく景色。翠星石は恐怖におののいた。 翠「ちょ、あ、危ないですぅ!おおおお降りるですぅ!」 コマンチが急停止、空中にホバーで停止する。 雪「・・・どうぞ。」 窓が開き、1本のロープが垂らされる。超低空飛行とは言っても地面とは15mくらいの距離が距離がある。 翠「やっぱいいですぅ・・・」 雪(ニヤリ コマンチが再び垂直上昇する。そして、すぐさま速度は300キロに。 翠「ひぃいいいいいいいも、もうだめですぅ・・・」 翠星石の目の前がブラックアウトしていく。 翠(あそこで降りてれば良かったかも・・・) その後バレルロールやスプリットSなどアクロバティックに飛行しながら翠星石の家に到着。 その頃には翠星石は失神。家に帰ったときには胃の中の物が全部出たそうな。 翠「もう送ってもらうのはこりごりですぅ・・・」
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, 、 -――――- 、_ , ィ'´ `ー-、 ,ィ'´ _____ \ / ,、-‐'´ `ー-、 ヽ / / _,、-――――- 、,__ \ ヽ / /, -‐'´ `ヽ、 ヽ ヽ / // / ./ / \ヽ \ / / / / / / / .ヽ. \ ,' l / .l .l / / ∨ l /. \ l l l / / . ./ ∨ ヽ l,.ィ'´ l\l l / /l/l // ./-―‐弋 l ヽ l l /! .l l / イモ ハ !/ //_,イモ ハ、ヽl ヽ .l ', / .l l l ./ノ弋 ソl / ´ 辷 ソ."ヽ ヽ l ∧. / l ll .l l/ ヘ  ̄  ̄ l / l ∧ / l .lヘ!、! ヽ\ ' / / ll ∧. l l ヘ ` ヽ \ - - / / l. ∧. l . l ヘ l > 、,_ ,. .< / / .', l l .l .l l´、!. `´ l,ィl / / l. ノ lヽ_/ヽl .l-‐'´ `ー、_,.ィ.'´ `ー-/ ./_r、,、__ l / l´ゝ く´l .l ,ィ==仝==ミ、 / .l. ( ゝ‐、ヽ ',./ / 〈 l´ l .l 〃 〃||||ミ、 ヾ、 l l 〉_ '´ l ヽ 蒼星石とは双子の姉妹 蒼星石が呪いに掛かってしまう原因を作った罪悪感から街に来ていた所を蒼星石によって捕まえれられる 現在は館で仲良くなったエーリカのために他の従業員の調教(ふたなりSEX)をさせられている
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一応設定としては学園都市に薔薇乙女がさらっといる感じです。 ベースはだいぶ前に書いた黒子「行きますわよ!」蒼聖石「はいマスター!」ってSSからです。 ほのぼの進行でだらだらやる予定ですのでよろしくお願いします。 美琴「・・・あんたねぇ」 翠星石「何ですか?翠星石は部屋でゴロゴロすることにしたのです」 美琴「名門校の学生寮で一日中ゴロゴロする人形って何なのよ・・・」 翠星石「人形?ちゃんと薔薇乙女と呼んで欲しいですねぇ」 美琴「うるさい。アンタが連れてけって言ってた場所に行くわよ」 翠星石「ふ~ん・・・ん?それってもしかして」 美琴「そう、風紀委員の支部よ」 翠星石「おお!それはいいですねぇ!」ガバッ 翠星石「風紀委員・・・ジャッジメントですぅの!いい響きです」ウットリ 美琴「蒼星石が最近黒子に付きっぱなしだから寂しいって言ってたじゃない」 翠星石「言ってねぇです!ただ、翠星石は一人で留守番するのが心細いというか・・・」 美琴「はいはい、要するに蒼星石と一緒がいいのよねぇ?」ニヤニヤ 翠星石「・・・知らねぇですよーだ!」プイ 美琴「スネるなら連れてかないわよー?」 翠星石「スネてねぇです!行くんなら行くですよ!」 美琴「はーい」 ーーーー・・・ 美琴「別に留守番しなくても構わないんだけどさ、門限までに帰ってくればいいわけだし」 翠星石「誰かと出かけるなら構わないんですよ。こないだまで蒼星石と出かけてたんですし・・・・」 美琴「何か一人だと困るの?」 翠星石「こないだは野良犬に襲われそうになったです」 美琴「ブフォォ!野良犬って・・・」プルプル 翠星石「だからあまり言いたくなかったんです。野蛮なビリビリ女には分からないでしょーがね」 美琴「ん?何て?」ビリッ 翠星石「ヒィ!」ビクッ 美琴「・・・まぁ、確かにこのままじゃ一日暇でしょ。なにか暇つぶしを見つけないとね」 翠星石「おめーとクロコは学校に風紀委員と忙しいんですよね」 美琴「私は風紀委員じゃないわよ。確かに首は良く突っ込むけど」 美琴「あ、赤信号」ピタッ 翠星石「翠星石は勉強したです!赤は止まれ!」 美琴「良く知ってるじゃない」 翠星石「風紀委員の女からこっぴどく注意されたですから」 美琴「なにそれ、アンタ轢かれかけたの!?」 翠星石「・・・いい思い出です」トオイメ 美琴「・・・ハァ、で、その風紀委員の人って誰?」 翠星石「あー、名前までは聞いてなかったですね・・・胸が大きかったです」 美琴「ヒント少なすぎよ」 翠星石「クロコが愚痴ってたです。【またお姉さまったらあんなお子様ブランドの下着なんか・・・】」 美琴「風紀委員と関係ないじゃない!」 翠星石「あれ?【電撃が気持ちいい】とか・・・違うですね。アレ?」 美琴(気持ちいいとか思ってたのね黒子・・・)ガックリ 翠星石「そうそう!【喧嘩っ早いのは勘弁して欲しい】って言ってたです!」 美琴「喧嘩っ早い?私が?」 翠星石「です」コクリ 美琴「まっさかー。一応お嬢様よ?」ケラケラ 翠星石(え?マジで言ってるですか?) ーーーー・・・ 【風紀委員活動第一七七支部】 美琴「ここよ」 翠星石「じゃっじめんとかつどうだいいいなしぶ・・・ですか」 美琴「いいなだと117じゃない。177よ177」 翠星石「いなな・・・そんな言葉初めて聞いたです。何かの暗号ですか?」ゴクリ 美琴「バカ言ってないで入るわよ」 翠星石「イナフと何か関係があるんですかね?」 美琴「うるさい」 ゴチッ! 翠星石「あだっ!?軽い冗談じゃないですか・・・」サスリサスリ 美琴「こんにちはー」 固法「あら、御坂さん」 翠星石「いたーーーーーーーーーーー!!!!!!!」ビシッ! 固法「え!?」ビクッ 美琴「こら!失礼でしょ!」 翠星石「ほら、さっき言ってた赤信号の!」 固法「赤信号・・・ああ、こないだの」 美琴「胸が大きい風紀委員・・・なるほどね」 固法「・・・なんか腹が立つ伝わり方してるわね」 翠星石「だってかなり特徴的だったですから・・・クロコに比べたら」 美琴「あんまり言ってやらないの。そういう事は」 固法「まぁ白井さんに比べたら・・・ねぇ」 美琴「固法先輩、黒子達は居ないんですか?」 固法「白井さん達は学生の小競り合いの鎮圧に行ってるわよ。初春さんは・・・トイレかしら?」 美琴「えー・・・まぁ仕事だし仕方ないか」 翠星石「どういう事です?」 美琴「今は出かけてて居ないって」 翠星石「何ですと!?」 翠星石「何ですか何ですか、せっかくこの翠星石が訪れてやったというのに、お出迎えが無しですか。あんまりじゃないですか!?」クワッ 美琴「うるさい」 固法「そのうち戻ってくるわよ。白井さんのテレポートなら現場まであっという間よ」 美琴「そうですね」 パッ! 黒子「ゼェ、ゼェ・・・」 美琴「あら、お帰り」 黒子「そんな場合じゃありませんの!」 翠星石「はぁ?」 黒子「ええと、何処でしたっけ・・・!」ガチャガチャ 固法「白井さん、鎮圧はどうなったの?終わったの?」 黒子「終わってませんわ!」バタバタ 美琴「どういう事?」 翠星石「も、もしかして・・・蒼星石の身に何かあったのですか!?」 黒子「いいえ・・・えっと・・・!ありましたわ!」 美琴「何それ、腕章?」 黒子「私としたことが、腕章を忘れてしまいまして」 翠星石「はぁ!?おめー馬鹿じゃねーんですか!?」 黒子「も、申し訳ありませんの・・・」ショボーン 美琴「丁度いいわ、私たちもついて行くから」 翠星石「です。おめーの失敗で蒼星石が苦しむじゃないですか!」 黒子「し、しかし・・・これは風紀委員の・・・」 固法「白井さん、時間無いわよ?」 黒子「・・・分かりましたの。それではお二方、行きますわよ」 美琴「いいわよー」ポン 翠星石「ですぅ」ガシッ パッ! 固法「行ったわね。また一人増えるのねぇ・・・お客さんが」 パッ! 黒子「着きましたわ!」 美琴「何処よ喧嘩ってのは?」 翠星石「蒼星石!そうせいせきぃ!!」 蒼星石「すみません?いやそんなのはいいからさ。もう高校生なんだからさ、その位の事で何でケンカするの?」 男「え、いや・・・その・・・あいつが能力自慢してきて・・・なんかムカついて・・・」 蒼星石「ムカつくとかそういう言葉を使っちゃう時点でさ、頭が弱いって自分でアピールしてるようなもんだよね?」 男「・・・」 蒼星石「何黙ってるのさ、人が話してる時は目を見なよ」グイッ 男「・・・」 蒼星石「で、どうしようも無くなったらだんまり?男のくせに半泣きになってスネるんだ。まだ小学生の方が素直だよ。幼稚園からやり直したら?ねぇ?何とか言ったらどうだい?聞いてあげるからさ」 男「すびばぜんでじだぁ・・・」ボロボロ 黒子「やり過ぎですの!!!!!!!」ドデーン 蒼星石「へ?」 蒼星石「遅かったねマスター。もう終わったよ」 黒子「そうじゃなくて・・・今のはただの悪口じゃありませんの!?」 蒼星石「まさかぁ。僕は悪口なんか言わないよ。今のはただのお説教だよ。ね?」 男「は、はいぃぃ・・・」ビクビク 美琴(何でこんなに泣いてるの?) 翠星石(蒼星石はSですからねぇ) 蒼星石「何か言ったかい?翠星石」 翠星石「いえ、何も」 黒子「貴方はもう帰ってよろしいですわ。もうこんな事起こさないように気をつけて下さいまし」 男「はい!失礼します!」タタタタ 黒子「・・・蒼星石」 蒼星石「あ、腕章は見つかった?」 黒子「ええ。腕章はこの通り無事でしたの」 蒼星石「良かったじゃない。で、ミコトさんと翠星石はどうして此処に?」 美琴「いや、蒼星石が一人で鎮圧してると聞いたから・・・」 翠星石「なんか心配して存したです」ハァ 蒼星石「大丈夫だよ。庭師の鋏を見せれば大概は萎縮しちゃうしね」 黒子「そうじゃなくて!なにあんな暴言はいてるんですの!?アレは風紀委員としてどうかと思いますわ!!」 蒼星石「あんなの暴言にカウントされちゃ困るよマスター」ヤレヤレ 美琴「ん?風紀委員として・・・?」 蒼星石「?そうだよ、ほら」 翠星石「それは・・・腕章じゃねーですか!」 蒼星石「ジャッジメントですの!」キリッ 黒子「ふん!」 バシッ! 蒼星石「あいた!」
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───────────【ステータス】─────────────── , ヘ /○ハ ___ / / ハ二二-— _`丶、 / / ハ `丶`ヽ、 / / _ハ/\ __ ヽ `ヽ / / _|., '´ ̄ ̄ `丶.|__ ヽ ヽ. | i __|., '´ \ |_ .i i. l .l. \/ ; / ; / / /jト、、 ヽ/ j |. � ! /f / / / / / / ハl 、 l`<-一  ̄ー>ハ |l ;斗- 、/イ /7´ ̄「 .l l |一 ` ´—| l |l y子く /ノ/,ィでカY | l | .l |八 ヘく_ ノ く ノ ' ; /| 从\ヽ ’ .//イ ! l j .`>..、`´ ,. 彡' | | | / _,.l.  ̄ トx _ l .| . _-—´./ / i -v-.ハ ' 、 `—-- 、 /丁 ///.冫 〈ヽ\\ ノ ̄ 、 ', `丶 ./ / /~Y.^卞.ヽ, \. ' " 〉 \ Y / / V ハ ゝ Y / (⌒l  ̄〃 / / . . . . . . . . .ハ '., 'r'⌒l⌒) ゙, " ̄ i i l; ー ;l i i— ゙-"、 / /.| | | i 、 ≠ ィi | l | 、 ./ / i >、.| >二< |_,<. .l 丶 / / / i 冫 |.○.| Y i. ', 、 ─────────────────────────────── 【 本名 】翠星石=ロココ 【レベル】冒険者Lv.3/ 魔法使いLv.6 【冒険者ランク】☆1(『魔法使い』発動で☆3) 【 装備 】魔法付与の片刃剣☆:ヤルオロックより贈られた思い出の品 【持ち物】ロココの気合鉢巻★:装備中は一度だけ戦闘不能になる攻撃を受けても必ずギリギリの体力が残る 【攻撃手段】<剣撃/ 前蹴り/ 炎の矢/ 斬り裂く風@3/ 背中を押す風@3/ 腕落とし/ 満たす光@1> 【アビリティ】 ・『魔法使い』:一部の依頼に関して魔法使いLvが冒険者ランクの判定材料となる ・『ド根性』:戦闘不能になる攻撃を受けても1回は必ずギリギリの体力が残る。2回目以降は『根性』と同じ確率になる ・『望郷の念』:俗に言う食いしばり。『根性』系の発動率が上昇する ・『強運』:生まれ持った強運。確率に関する全ての事象が軒並み上昇する ・『揺るがぬ決意』:俗に言う戦闘続行。スタンや怯みの攻撃を受けても、行動を完遂する場合がある ・『復讐の誓い』:体力値が半分以下になった場合、自動で発動。一部の状態異常にかかり易くなるが、与ダメージが1.2倍になる ・『剣の心得』:剣を扱う知識。一部の装備を除いて剣を問題なく装備することができる ・『金的』:相手が男性の場合、全ての攻撃にクリティカルが低確率で発生する 【効果・解説】 ・前蹴り:相手が男性の場合、『金的』の発動率を上昇させ、中確率で相手を怯ませる ・炎の矢:火属性の呪文。敵単体にダメージを与え、稀に相手を怯ませる ・斬り裂く風:風属性の呪文。敵単体に『貫通』付きのダメージを与える ・背中を押す風:風属性の呪文。3Tの間、自身の素早さを上昇させる。上昇率は使用者のランクに依存する ・腕落とし:カウンター技。使用ターン中は相手の近距離攻撃を一度だけ無効化し、1.5倍のダメージを与える。連続で使用すると失敗する確率があがる ・満たす光(弱):未熟な為、本来の性能が出せないが敵全体に必中の強力な光属性攻撃を与える。使用後、1ターン硬直
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ヒロイン別短編 - 翠星石 タイトル 元ネタ有りorオリジナル ジャンル、備考、紹介文、etc
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翠星石 必殺技 鞄アタック 鞄で突撃! 庭師の如雨露(じょうろ) 未定
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| | , ----ァ- 、 . . . . . . . . . . . . . | | _,..-'''" / / .. > 、 . . . . . . . . . . . . | | \ / /... . /j .ハヾ . . . . . . . . . . | | \ / ./. ''. . . // ! .〉 . . . . . . . . . | | .| \{| .| .i} 。( ・)i . . . . . . . . . | | .| .l {| | . |. . __ ノ . . . . . . . . . . . . . . | | |. .| {| | /.`--‐' . . . . . . . . . . . . . . . | | /. ..| {| | .>)_ i . . . . . . . . . . . .| |. . /.. . . .|..{|_| ヽ、____」_) . . . . . . . . | | /. . . . . ..| |/ / ヽ . . . . . .| | | . . . . . .. ../ /____/ i. . .. | | ヽ . . . . . . .i、________,..-、二) . . . ; 幕間と小ネタに一度ずつ登場 原作と違い蒼星石とは双子では無く桜膳家の三女のようだ